2011年4月29日金曜日

めめちゃんを探せ!

最近、ナニーさんがめめちゃんを連れて庭に出るようになりました。今週までほとんどのケニアの学校は休みなので、庭には子供達が遊んでいてにぎやかです。

うちのバルコニーからこっそり写真を撮ってみました。

ここの庭はため池があったり、起伏があったりしますが、うちの前だけは平坦なので自然とみんなが集まってきます。それにしても、一番上に寝そべってる蒼い服のナニーさん...リラックスし過ぎ。

近所の子供の中でもめめちゃんが一番小さいので、あんまりにぎやかだとびっくりして泣き出してしまいます。うちまで泣き声が聞こえてきますが、あんまりひどくなくとナニーさんがめめちゃんを連れて家の反対側に移動します。そうすると今度は駐車場の方からドライバーが「めめちゃ〜ん」とあやす声が聞こえてきます。

夫はこのマンションを一番最初に見学した時に、この庭を見て「生まれて来る赤ちゃんはここであんよの練習をするんだなあ」と思ったそうです。早くそんな日が来ないかな。

いつもの病気

また原因不明の”アフリカ病”を患ってました。例の、下痢から始まって倦怠感と熱に襲われるアレです。あの外食がいけなかったのかなー、という心当たりがないわけではありませんが、同じメニューを食べた夫はぴんぴんしているので不思議です。

病気になる度にナニーさんがいて本当によかったと思います。特にアフリカでは病気になる頻度が高いので。ナニーさんが帰宅した後は、無理矢理めめちゃんをベッドに連れ込んで、私がグッタリ寝て、めめちゃんがその横でパタパタ遊んでいるという感じでした。

病気でもやることはあって、習い事、めめちゃんの通院、友達を招待してのブランチ、ダウンタウンにキコイを買いに行き...そして旅行前になると私は何故か、洋服を縫いたくなるのが常で、今回も型紙を写して布を裁断したのに、何故か布が足りず、後ろ身頃がとれなくなって放置中です。やっぱり時間がある時に丁寧に作らないとだめですね。

やっと調子が戻りかけたと思ったら、昨日の夕方からもの凄い雨が断続的に降って朝に冷え込むようになってきました。ナイロビは日中と朝晩の気温差が大きいので、それが原因で病気(特に呼吸器官)になる人が多いとか。これからの時期は気温が低くなるので(季節は冬に向かっています)気をつけます。わたしもめめちゃんも。

2011年4月27日水曜日

めめちゃんと抱っこ紐(その3)

日本のママがみんな(?)持っている、という噂のエルゴ。ベビービョルンでは肩が耐えられないほど重くなった赤ちゃんも軽々抱っこできるそうで、私も買おうかと思ったことがありました。でもエルゴのように腰と肩で支える抱っこ紐って幾つも出ているんですね。エルゴを使った人はエルゴがいいと言い、ベコを使った人はベコがいいと言います。

一体、どれが本当にいいの?

と思っていた時

「私は、エルゴもベコもマンジュカも持ってますが、マンジュカが一番良かったです!」

という友人が登場。並々ならぬ強い推しを信じる形でマンジュカを購入しました。この抱っこ紐は新生児インサートというのが付いていて、3.5kgから6kgの時期に使えるのですが、私は上手く装着できず、結局6kg過ぎから本格的にこの抱っこ紐を使い始めました。他の比較の対象を使用したことがないのですが、絶対値的にとても良いです。難を挙げるとすれば、外ポケットにマチがないため抱っこした状態での出し入れが窮屈ということ、日よけ?が小さくて赤ちゃんが窮屈そうだということ。それ以外は特に不満はありません。色よし、素材よし、抱っこされた赤ちゃんの格好も可愛いです。

そして、最近マンジュカでオンブをするようになりました。赤ちゃんとマンジュカを前から後ろに回す曲芸は私には出来ないので、ソファにマンジュカとめめちゃんを置いて背負う方法で何とか上手くやっています。めめちゃんも気持ちがいいのか、大人しくしているし、大抵は寝てしまいます。

おんぶでグッスリ!

ところが、気になることを発見してしまったのです。オンブって普通なら赤ちゃんがおぶさっている人の肩越しに同じ景色を楽しめるはずなのに、このタイプの抱っこ紐でオンブをすると普通よりやや低い位置に赤ちゃんを背負うことになります。

もっと高くオンブするためにはやはり昔ながらの兵児帯のようなものがいいようです。また、兵児帯のような長い一枚布を巻いて抱っこなりオンブをすると、赤ちゃんの体重が体全体に分散される上、密着度が高いので抱っこされる方も抱っこする方もとても気持ちがいいという話ですので、次なるターゲットはこちらです。

辛い辛いと思って抱っこするよりも、抱っこを少しでも楽にできる方法を見つけてめめちゃんの期待に答えるべく頑張ります。

2011年4月26日火曜日

なんですか、これ?

この黒い袋。ゴミ袋じゃありません。


中には...コレ!

キコイが好き過ぎて、めめちゃんの部屋のカーテンを作ろうと思い
メートル単位で計り売りをしているお店を探していました。市街地に
布屋街があるのですが、日本人の知り合いが「治安があまりよくない
から目当ての店の前で車を降りて、時間を決めてまた店の前に迎えに
来てもらう」と言っていました。そんな怖いところ行きたくないなあと
思っていたら、夫の職場の目と鼻の先だということが判明しました。
「あんな場所危なくも何ともない」と断言するフランス語の先生(夫の
職場のすぐ近くに住んでいる)が付いて来てくれると言うので、
一緒にお店に行ってああでもないこうでもないと探したのがこの布。

あまりに安くて1.5m幅を調子に乗って10mも買ってしまいました。
カーテンを作っても布が余ったらクッションカバーとか作って
めめちゃんの部屋をコーディネイトします。構想だけはバッチリ。

ちなみに、布屋のあるストリートは全然危なくありませんでした。
というか、妊婦だったときによくウロウロしていたエリアにありました...。
この布を買ったお店はキコイ以外にも洋服に向いていそうな布が
一杯あって、他に買ってきたかったのですが、まずはカーテンを
作らないと。

ネットでカーテンの作り方を調べているんですが、来週からフランスなので
帰ってから制作に取りかかろうと思います。

...誰か...作ってくれないかなー...。

めめちゃんと抱っこ紐(その2)

めめちゃんが生後2週間の頃のこと。

本当に文字通り一日中抱っこしてました。ベッドに寝かせても、ソファに置いても、どんな短時間でも激しく泣かれ、ヘロヘロに憔悴していた私は、友人に頼んでスリングを譲ってもらいました。その頃はまだ体重が軽過ぎてベビービョルンが使えなかったからです。そしてやはりあの時期は立て抱きよりも、スリングで横抱きのほうが安心だったので。

そのスリングがこちらのBaba Sling。



動画で見ると簡単そうですよね。これさえあれば楽になると藁にもすがる思いでした。


意外に難しいんです!スリングに入れた時に膝がお尻よりも高い位置にあって、カエルの足みたいに曲がっているのが理想だそうですが、スリングの中でぐにゃぐにゃして全然気持ちよさそうじゃありません。何度試してもその度に泣かれて、暴れて、吐かれました。

日本ではスリング講習会というものがあると知ったのもその頃。簡単そうに見えてちゃんとコツを押さえてないと全然使い物にならないですね、スリングって。結局、首が座るまではこのスリングは全然使いませんでした。この動画の男性みたいにちゃんと使えていれば最初の一ヶ月がどんなに楽だったことか...。

首が座ってからはたまにこのスリングで腰抱っこして散歩に行くようになりました。生地が厚いので熱がこもりますが、めめちゃんも慣れたのか暴れることもなく大人しくしていて、そのまま寝てしまうこともあります。肩に厚いパッドが入っているので食い込むこともなく、長時間でなければとても便利です。散歩くらいなら便利ですが、これで出掛けたりするにはちょっと不便かな?ベビーカーがメインで、赤ちゃんが愚図った時にさっと抱く、という使い道だと便利だと思います。

一度だけ横抱きで間違って寝たことがあります。
最初のスリング立て抱き。居心地悪そうです。
 つづく

めめちゃんと抱っこ紐(その1)

もうすぐ生後6ヶ月のめめちゃん。相変わらずベビーカーなしで済ませています。めめちゃんが抱っこじゃないと嫌がるというのと、ライフスタイルがベビーカー無しでも何とかなるので。他にも「あったら便利だったけど、ナイロビでは見つけられないから無しで済ませた」というものが一杯あります。それでも赤ちゃんはちゃんと育つ、という結論に行き着きました。

でも抱っこ大好きめめちゃんの抱っこ紐は何よりも重要アイテムでした。普通、新生児から使えると謳っている抱っこ紐でも3.5kg以上と設定されているんですが、めめちゃんの出生体重は2.1kg。3.5kgになるまでの期間が本当に大変でした(実際は3.5kgになる前に使ってましたが)。



最初に使ったのはお馴染みのベビービョルン。3Dメッシュ素材の”エアー”というタイプです。もちろん、ビョルンもナイロビでは売ってません。引越の時に日本から持ってきました。抱っこ紐なんて全然知識がなかった私が、リサーチを重ねて”ビョルンがいいらしい”と情報を得た母と一緒にデパートで実際に手に取って「ナイロビは温暖だからこれ(エアー)にしよう」と買ったもの。これは本当に買って大正解でした。新生児期に夕方になると愚図って泣いためめちゃんをこれに入れて、家の中をフラフラ、近所をフラフラ。すると、コテッと寝てくれることが多かったです。ビョルンで寝ても降ろすと絶対に起きるので、必然的に装着時間が長くなります。だから熱のこもらないメッシュ素材できっとめめちゃんも居心地が良かったことでしょう。

象の孤児院にもビョルンで(生後一ヶ月半)

北欧で生まれたビョルン。きっとバイキングの末裔のような強靭な北欧男(女も?)には制限体重11kgまで軽々と抱っこできるんでしょうが、ビョルンは肩だけで重さを受ける点がほぼ唯一と言っていい欠点で、私は6kg前後が限界でした。

そして、抱っこ紐第二弾を投入することになります。

つづく

2011年4月21日木曜日

三歩進んで二歩下がる

私の偏見では”日本の赤ちゃんがみんな(?)持っているもの”の代表格が①ベビービョルンのベビーキャリアー、②オーボール、③バンボ、④エルゴのベビーキャリアー、⑤STOKKEまたは類似品のハイチェアーです。

ナイロビでは買えないものばかり。たまに持っている人を見かけるけど、それは別の国で買ってナイロビに持ち込んだものだと思われます。去年の引越の時に”欲しいけどまだ使わないから今買わなくてもいいかなー”と思ったSTOKKEの椅子は引っ越し荷物に入れないと運搬が難しいことに気がついて今更がっかりしています。

ところで、もうすぐ日本を離れる友人が持っていたバンボを譲ってくれることになり、早速引き取りに行ってきました。赤ちゃんの性格や体格によって合う合わないがあるらしいのですが、めめちゃんの場合はどうかな?


胃が圧迫されて吐きやすくなるという話もあるので、スタイを付けてから座らせてみたらやたらとムズがります。この間、友達の家で試したときは喜んだのにどうして?!と思ったら、どうやらスタイが気に入らなかった模様。スタイを外したら落ち着きました。

バンボを手に入れて、快適離乳食生活に近づいたと思ったら、スタイ嫌いが判明。三歩進んで二歩下がる感じです。

2011年4月20日水曜日

赤ちゃん連れ旅行

蚊に刺されて顔に赤いポツポツがあったり、ちょっとだけおむつかぶれだったりしますが、総じて健康でお利口なめめちゃん。黄昏れ泣きもありませんでした。夜泣きもまだありません。あわよくばこのまま”親を困らせる要因”から逃げ切りたい。そのためにはなるべく環境を変えたくない、という保身の私。

でも、もうすぐですよ。2週間のフランス滞在。場所見知り、人見知りはこの際しょうがないとしても、まだまだ気がかりなことはあります。ちょうど6ヶ月になる(母親からの免疫が切れる)時期で環境や気候の変化で体調壊したり、旅行中(夫の実家滞在)始める予定だった離乳食で下痢したり、という可能性は捨てきれません。自分の家じゃない所だと夜寝ない子だったらどうしよう、この旅行が引き金で夜泣きが始まったらどうしよう。

というのも「赤ちゃん連れの旅行は本当に...」とげんなりしてヨーロッパから帰って来た友人を何人も知っているんです。特に、ナイロビからヨーロッパ方面と言うのは夜遅くに出発して早朝ヨーロッパ着という便が多いので、赤ちゃんがぐずるとかなり肩身が狭いと言う体験談を聞きました。私の唯一のアドバンテージは、滞在先が夫の実家なのでホテル住まいより幾分楽(しかも一戸建てなので鳴き声が近所迷惑になることもあまりない)ということだけ。移動もパリから荷物とめめちゃんを引きずったり背負ったりして電車で一時間半!車で迎えに行く、という義理の父のオファーを夫が「大丈夫だよ〜」と断っていた電話の会話を小耳にはさんでしまった私。

言葉もわかるし、現地に詳しい夫がいるんだから全然心配ないのでは、と思うかもしれませんが、当初その足で日本に向かう予定だったのをキャンセルしたのでナイロビに帰る便も変更しなければならず、夫と同じ便は満席のため私とめめちゃんだけパリに一泊して次の日の便で帰ることになりました。夫の便はアムステルダム経由で、私の便はナイロビ直行なので楽と言えば楽なんですけど、飛行機に乗るまでがやや心配です。

いろいろシュミレーションしてみると、何だか大変そうでストレスで私が夜泣きしたい気分になってきます。同じ大変さなら日本に行きたかった...。

2011年4月19日火曜日

kikoyで今度はズボン


結局、昨日のキコイで長ズボンを作りました。一応これから肌寒くなっていくナイロビなので...。でも、色合いはどうみても夏っぽいですけどね。前後の間違えないようにちゃんと後ろにポケットもつけました。まだ少し丈が長いです。サイズは70cm。

洋服を縫うのは大好きなのですが、ボンホールへの苦手意識はいつまでたってもきえません。全自動でボタンホールを作ってくれるミシンを持っているのに、なぜか何度も失敗しています。ボタンホールとボタン付けだけ終っていない、完成一歩手前のめめちゃんの服を今日は2枚仕上げました。

こちらのショートオールがそのうちの一枚。80cmサイズなのでまだ大きめですが、ゆったりで着せても可愛いデザインです。

2011年4月18日月曜日

kikoyでワンピース

あっちより東に行っちゃダメ!といわれているダウンタウンの”東側”のエリアで今日はキコイを買いました。卸問屋みたいな眼光鋭いインド人が経営している薄暗い店で、織りっぱなしのキコイが製品価格の半分で手に入りました。治安の悪いエリアまで危険をおかして行った甲斐がありました。

うちに帰ってからさっそく久々にミシンを出してめめちゃんのワンピースを作りました。一度作ったことがある服だったのでしつけもせずにダダダダっと縫って一時間程で完成。ナニーさんとメイドさんには大評判。

織りの糸が少し太めなので布を裁断するとぼろぼろほつれてくるので結構大変でした。あと、布が少し厚めなので皺になりやすいです。特にめめちゃんは抱っこやおんぶが多いのでワンピースだと裾の部分がしわしわになります。布が余っているのでブルマも作ってあげようと思います。

2011年4月16日土曜日

お友達の名前はソフィー


フランスの子供はソフィーと育つといわれているくらいフランスで
有名なおもちゃ、きりんのソフィー。去年の7月に義理の母からいただいた
ソフィーで最近めめちゃんも遊べるようになってきました。天然ゴムで
出来ているので柔らかく、口に入れても安全です。押すとピーピー音が
鳴ります。

初めての感触だったせいか非常に食いつきがよく、べろべろ舐めています。
めめちゃんがソフィーで遊んだ後は手や顔がゴム臭くなります。

2011年4月10日日曜日

人見知り疑惑

今日めめちゃんとお散歩中、ご近所さんがバルコニーにいるのを発見して
お邪魔しました(一階なのでバルコニーから出入りできる)。ところが、
その奥様に抱っこされた途端、珍しく涙を流しながら泣いてしまいました。
(普段はぎゃあぎゃあ声だけで泣く←嘘泣き?)私が抱っこすると
涙でうるうるした目をしながら(可愛い...)またニコニコ。

先日も、めめちゃんとナニーさんを友人宅で友人の赤ちゃんとナニーさんと
一緒に留守番してもらった時(ママンたちは近くでランチしてました)
「めめちゃんは家の中を見回してから泣き始めてしまいました」と
ナニーさんが言ってました。

....もう人見知り、場所見知りが始まったのでしょうか。

嗚呼。

せめて、5月に夫の実家滞在が終るまでは「誰にでも愛想のいい赤ちゃん」
でいてほしかったのに。あんまり人見知りして泣かれると肩身が狭いのは
母なのですよ、めめちゃん。

2011年4月6日水曜日

めめちゃん4ヶ月のまとめ

絵本を何とか舐めようと必死

めめちゃんは明日で五ヶ月を迎えます。めめちゃんが新生児の頃は五ヶ月の赤ちゃんってなんて大きくて色々できるんだろうと思っていたのに、実際にめめちゃんが五ヶ月を迎えてみると、まだまだ小さくて手がかかるなーと思ってしまいます。

四ヶ月で出来るようになったことのまとめ。

仰向けから手を持って引き起こすと腕がくの字になった。

立て抱きでスリングがつかえるようになった。

寝返りをうてるようになった。

バウンサーについているおもちゃを自分の手で回せるようになった。

鏡を見ておもしろそうに笑う。

タオルやハンカチを握って口に持って行くようになった(後半には木のおもちゃや本を舐めるようにもなりました)

声を出して笑うようになった(いないいないばあが好き)

欲しいものに手を伸ばそうと体をよじる

仰向けに寝た時に手で足を触るようになった

大人が何か食べているとジッと見つめる。持っているタオルを夢中でしゃぶるなど食べ物に感心がでてくる

寝返りをしてから足をばたばたさせて前に進もうとする(進めなくて泣く)

手の届くものは取りあえず舐めてみたい様子


こう書き出してみると一ヶ月で随分成長してますね。新生児を見かけたりすると、小ささとフニャフニャさにびっくりします。めめちゃんはその辺で見かける新生児よりも、ずっと小さかったというのに。

2011年4月5日火曜日

ルバーブ2kg!

なにを隠そう、わたしはルバーブが大好き。あの甘酸っぱさタマリマセン。
ヨーロッパでは春に出回ります。日本では気候条件の合ったごく一部の
地域でしか栽培できないようですが、最近結構出回るようになりましたね。

そして、ケニアにもルバーブがあるんです(エッヘン)。
ほぼ通年で手に入るようですが、いいのがなかったり、入荷がなかったり
するときが多かったのですが、今日いつもとは違う八百屋に行ったら
凄くいいルバーブが入荷してました。しかも1kgで55円くらい。
思わず2kgも買ってしまいました。お店の人もビックリ。


早速帰って来て薄い小口切りにして250gずつビニールに入れて
冷凍保存。ルバーブタルト、ルバーブのシュトロイゼルクーヘン、
ルバーブムース...これでいつでも作れます。

2011年4月3日日曜日

お気に入りのおもちゃ


先日、フランス人会みたいなアソシエーションのバザーでまたキコイを
買ってしまいました。裏にタオル地が縫い付けてあるタイプのだったし
いままでにない色味だったし...。一体これで何枚目なんでしょ。自分でも
わかりません。

めめちゃんが遊んでる人形はパリの友人から頂いたもので最近の
めめちゃんのお気に入りナンバーワン。細長い手足としっぽが
握りやすく舐めやすいようで、いつもどこかしらよだれで濡れてるし
全体的によだれが乾いてカパカパしてるほど。