大手通信会社のADSLに加入したのが11日前。
そのときに「機器のインストールが出来るのが48時間後なので3日後には工事に伺えると思います」と言われたのに、11日間音沙汰がありませんでした。夫は「電話してみたら?」と言ってましたが、電話なんて手ぬるい!という事で、今日の午後、渋滞につかまってイライラしながらも行ってきました。
申し込んだ記録が見つからない、という訳の分からない時間稼ぎ(?)から始まって「上司に確認してきます」で離席され、「技術師に電話で確認します」でしばし放置されて、その間に別の客の対応をされたり、イライラしすぎて破水するかと思いました。
そして、あげくの果てに
「本当は今日そちらに伺ったんですけどね、留守だったんですよ。携帯の番号も通じなくて」
と言われてしまいました。
嘘つき
と勿論思いましたとも。不信感でクラクラしながら、明日の午後にもう一度来るようにお願いして、もう一度携帯番号を伝えてその場を後にしました。
ちなみに、その後はカーテンを探しに行ったんですけど、やはり既製品は絶句するぐらいセンスが悪いので、大型スーパー2階の客が全然いないオーダーメイドカーテン売り場にたどり着きました。が、販売員がひとりもいない。イライラ待つ事10分、やっと誰かがやってきたので
「この売り場ってそんなに繁盛してないんですか」
と聞いてしまいました。が、この販売員がなかなかいい人であれこれ相談に乗ってくれて、欲しいサイズのカーテンとレースカーテンの見積もりを作ってくれました。生地の量を考えると当たり前だけど、予想以上に高くて、しかも自分で見繕った生地に自信が無かったので「スポンサー(夫)と相談してまた来ます。月曜日に来るので絶対にいてくださいね」と言い残してその場を後にしました。
イライラする場面が多かったのでどっと疲れました。
家に帰えるとゲートの所で警備員に呼び止められて
「テレコムの人が来てましたよ」
と教えてくれました。
嘘じゃなかったの!?
思わずびっくり。日本だったら普通疑いませんけどね。ケニアだとつい...。
明日もちゃんと来てくれるかな...。
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