我が家には娘の母子手帳が3冊あるんです。
日本で貰ったミッフィーの母子手帳
フランスの「健康手帳」
ケニアの、、、黄色の厚紙(出産した病院で配られるもの)
やはり少子化対策に力を入れてるだけあって(?)
フランスのが一番立派。読み物も充実のオールカラー。
こういうスケジュール帳あったら買いたいくらい。
ケニアのは、厚紙に両面印刷してあるのを縦長になるように
折るんです。小学校の社会科見学のしおりレベルです。
お世話になってる小児科では独自の母子手帳(?)を配布してますが
こちらはピンクの厚紙...。
そして興味深いのがそれぞれの成長曲線。
やっぱり微妙に違うんですが、意外にも日本では成長曲線の
ラインギリギリなのに、フランスではパーセンタイルの25−50%の
間くらいに位置しています。
フランスの赤ちゃんの方が小さいってことなんでしょうか?
ちなみに、ケニアの成長曲線も驚く程は違いません。
驚く程大きい赤ちゃんはごろごろいるのに。
ケニアの母子手帳(?)。イラストがたまりません。
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